こんな時、僕は何をすればいいのか?ただ見守る事しかできないのか?

今日の夕食自前のお話。

母親が僕にある話を振ってきた。
母は“母親の友達の旦那の兄弟(消防隊員の人)が地震があった東北の方へ救助活動に行った”と言う。
母「その消防隊員の人が仕事で使用する道具が盗まれ、何に使われてると思う」質問してきた。
僕「火事場泥棒やろ」っと答える僕。
母「そうそう、あっちじゃかなり火事場泥棒があると言ってたよ」

先日に紹介した動画の件』もあったし、で『火事場泥棒をしてきた』って
わざわざ報告するやからをネットで見てきたから知っていた。

おそらく南三陸町のように津波で壊滅的打撃を受けた地域なら個人の金庫、ATM、
はたまた銀行の金庫がごろごろと転がっているだろうし、全壊は免れたが住むには無理な家があって
家具や貴重品などそのままにしているところもあるだろう。
そういった家、物を狙って盗みにくるやからが絶対いるだろうと頭の中では分かっていたつもり。


家、財産、家族を失った人たちや大きな被害にあいながらも今懸命に生きようとする人間もいれば、
警察がまともに機能しないところで泥棒、窃盗を図る人間もいる。
救助のために行き、必要な工具を持っていけば、そんな物すら盗む人間もいる。
パピヨンの日記_20110318_00
その後どういう使われ方をするか
知っている、予想できた救助隊員の人は一体どういった心情だっただろうか?


被災者の残り少ない資産さえ奪い取ろうとする人間がいる。
同じ人間、日本人だというのに他人の物を盗み、私欲に走る人間が存在する。

そんな事を思うと考えると何もできない自分が遣る瀬無く、虚しく感じる。


そんな事を思いながらの今日の夕食。
今日の夕食はそれなりに好きなものが食卓に並んだけど、普段ならおいしいと感じるのに食が進むのに
あまり食が進まず、おいしくも感じなかった・・・
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[ 2011/03/18 01:02 ] パピヨンの日記 | TB(0) | CM(0)

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